ラテアートランキング(2024.01.18)
ラテアートランキングが更新されましたのでお知らせいたします。
今回反映している大会は、下記大会となります。
・HAPPY HILL LATTE ART COMPETITION(公認)
※対象大会の順番が前後しておりますがご了承ください
※こちらは開催日が2023年の為、昨年度に反映しております
現在の最新ランキングはこちらです！
入賞
審査員は安藤理事も務めています。
主催の田中大介バリスタよりコメントをいただいております。
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こんにちは！ターナーです！
福岡県にあるHAPPY HILLさんにて
HAPPY HILL LATTE ART COMPETITION
を開催いたしました。
10月の開催だったのですが、私の総括が遅れてしまい申し訳ありません。
ここは、普段は基本的にはカフェとしての営業。
ラテアートの技術も「今」が伸び盛り！そんな状態で
大会ってできるの？「だけどターナーさんとやりたいね！」
そんな話から大会運営に至りました。
半年くらい前から店舗にてイメージ共有し、
事故の起きないようにあらゆることを想定し、
無事何事もなく終われたこと、心から感謝したいと思います。
当日はアンディとクロケン君（Kuroken Cup プロデューサー)をジャッジに招き、ビギナーの部と
プロフェッショナルの部を開催。
総勢約50名という超大所帯で大会が繰り広げられました。
今回の見どころの一つとして、福岡では佐賀県の有田にある
岩永さんのところで作られた有田焼のカップを使うバリスタが多く、
カップの形状からもスローのFLOW STYLEでの色彩表現と
カップ上部でのスタックやリーフなどでの表現も無限にあり
芸術性を持ったバリスタがとても多く参加していて、
そこに都府県から個性を持ったバリスタも参加。
さらには私が運営するラボやコンサルティング先のバリスタも
何人か参加し、とても見応えのある大会となりました。
アンディから「福岡らしいアートとターナーさんとの生徒さんが
戦うのとかとても楽しみですね！」と試合前から話してくれて
私として、「いやあ、チームアンディには勝てないよ〜！」と
目の前に立ちはだかる壁の大きさに苦戦を強いられるのは
必須だと感じていました。
結果的に、コネクトコーヒーで勤務する晨弥（タツヤ）が優勝。
特に「○○スタイル」の勝負！というようなコンセプトではないのですが、
私とアンディの2人の中で「アンディに軍配やな！でもターナースタイルも上位に3人も居るからよかったー！」みたいな感じで
また違った楽しみもあり、
参加者の中でもこの楽しみは感じられたと思います。
大会の内容も素晴らしいと感じましたが、
運営がものすごくスムーズに進みました。
私の中で「オンタイム」は常にプライオリティの高い位置にあるので
選手各位に協力を募り、運営の皆様も先をみての行動を
常に行ってくださていたのもあり
とても円滑にすすめることができました。
『1人ひとりが他の人をリスペクトする』単純ですが、
その気持ちが皆さんにあったからこそ素晴らしい1日に
なったこと、心より感謝いたしております。
素晴らしい会場、そしてアフターパーティまで
開いてくださった、ハッピーヒル山田さん、あやこさん
お二人お筆頭に、店舗のみなさんにも
ここであらためて感謝の気持ちを伝えさせて下さい。
私が関わる大会は
参加を通じて、それぞれの人間力が高まるような
大会になるように常に意識しています。
皆さんにとって、掛け替えのない1日、
それぞれの歴史に刻むような1日になるように
これからも全力で取り組んでいきたいと思います。
そのためには私自身、全ての人への感謝の気持ち、
尊敬の気持ちを忘れることなく
歩んでいきたいと思います。
またぜひご参加ください！
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今回反映している大会は、下記大会となります。
・HAPPY HILL LATTE ART COMPETITION(公認)
※対象大会の順番が前後しておりますがご了承ください
※こちらは開催日が2023年の為、昨年度に反映しております
現在の最新ランキングはこちらです！
- 優勝 石橋晨弥バリスタ(写真)
- 準優勝 荒木健吾バリスタ
- 3位 進藤ともこバリスタ
入賞
- 村井謙太バリスタ
- 宮田莉加バリスタ
- 永樂琢磨バリスタ
- 宮川結衣バリスタ
- 近藤瑠優バリスタ
審査員は安藤理事も務めています。
主催の田中大介バリスタよりコメントをいただいております。
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こんにちは！ターナーです！
福岡県にあるHAPPY HILLさんにて
HAPPY HILL LATTE ART COMPETITION
を開催いたしました。
10月の開催だったのですが、私の総括が遅れてしまい申し訳ありません。
ここは、普段は基本的にはカフェとしての営業。
ラテアートの技術も「今」が伸び盛り！そんな状態で
大会ってできるの？「だけどターナーさんとやりたいね！」
そんな話から大会運営に至りました。
半年くらい前から店舗にてイメージ共有し、
事故の起きないようにあらゆることを想定し、
無事何事もなく終われたこと、心から感謝したいと思います。
当日はアンディとクロケン君（Kuroken Cup プロデューサー)をジャッジに招き、ビギナーの部と
プロフェッショナルの部を開催。
総勢約50名という超大所帯で大会が繰り広げられました。
今回の見どころの一つとして、福岡では佐賀県の有田にある
岩永さんのところで作られた有田焼のカップを使うバリスタが多く、
カップの形状からもスローのFLOW STYLEでの色彩表現と
カップ上部でのスタックやリーフなどでの表現も無限にあり
芸術性を持ったバリスタがとても多く参加していて、
そこに都府県から個性を持ったバリスタも参加。
さらには私が運営するラボやコンサルティング先のバリスタも
何人か参加し、とても見応えのある大会となりました。
アンディから「福岡らしいアートとターナーさんとの生徒さんが
戦うのとかとても楽しみですね！」と試合前から話してくれて
私として、「いやあ、チームアンディには勝てないよ〜！」と
目の前に立ちはだかる壁の大きさに苦戦を強いられるのは
必須だと感じていました。
結果的に、コネクトコーヒーで勤務する晨弥（タツヤ）が優勝。
特に「○○スタイル」の勝負！というようなコンセプトではないのですが、
私とアンディの2人の中で「アンディに軍配やな！でもターナースタイルも上位に3人も居るからよかったー！」みたいな感じで
また違った楽しみもあり、
参加者の中でもこの楽しみは感じられたと思います。
大会の内容も素晴らしいと感じましたが、
運営がものすごくスムーズに進みました。
私の中で「オンタイム」は常にプライオリティの高い位置にあるので
選手各位に協力を募り、運営の皆様も先をみての行動を
常に行ってくださていたのもあり
とても円滑にすすめることができました。
『1人ひとりが他の人をリスペクトする』単純ですが、
その気持ちが皆さんにあったからこそ素晴らしい1日に
なったこと、心より感謝いたしております。
素晴らしい会場、そしてアフターパーティまで
開いてくださった、ハッピーヒル山田さん、あやこさん
お二人お筆頭に、店舗のみなさんにも
ここであらためて感謝の気持ちを伝えさせて下さい。
私が関わる大会は
参加を通じて、それぞれの人間力が高まるような
大会になるように常に意識しています。
皆さんにとって、掛け替えのない1日、
それぞれの歴史に刻むような1日になるように
これからも全力で取り組んでいきたいと思います。
そのためには私自身、全ての人への感謝の気持ち、
尊敬の気持ちを忘れることなく
歩んでいきたいと思います。
またぜひご参加ください！
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